現代の葬儀

近年、一般的にお葬式で人々の会葬を受ける場は「葬儀・告別式」ですが、本来は、それぞれ別の意味として使われています。最近では、この2つの式を簡略化し、葬儀に続けて告別式を行うことが多く、ほとんど同一視されるようになっており、僧侶の読経の後、一般参列者の焼香が行われることも少なくありません。
葬儀・告別式は開始から終了まで参列するのが基本です。開始時間には、遅れないように到着するようにしましょう。お焼香の回数は、宗派により異なるので事前に確認しておくのがよろしいかと思います。

葬儀とは一般に葬式とも言いますが、正確には葬儀式と言い、亡くなられた方の冥福を 祈り、別れを告げる儀式のことを言い、告別式は死を社会的に告知し、死者と生前縁の深かった人が集まり、死者に別れを告げる儀式のことです。
規模の大きな場合、葬儀と告別式の間に休憩を入れて個別に行なわれ、僧侶もいったん退席します。しかし、一般的には、葬儀と告別式を区別せずにまとめて行なわれることが多くなりました。つまり僧侶は退席せず、そのまま告別式を続けるわけです。

一般の会葬者は告別式 から参列しますが、故人と親しい人は葬儀から参列してもいいでしょう。

お葬式というものは、身内の突然の不幸から、いきなりよくわからない儀式が次から次へと行なわれて、とまどったり、どのようにすればいいのか分からないと言うのが本音だと思います。
できることなら、きちんと葬儀のことやマナーなどを理解して参列するのが一番なんですが、なかなかそうはいきません。







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弔電|葬儀の知識の情報館 2011年12月06日